石田 哲也

Tetsuya Ishida

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 自己紹介


兵庫県生まれ

フィルムカメラを持ってアジアを旅する写真家。

学生時代より独学で写真技術を学び、2001年から、日本で資金を貯めては、アジア諸国の国々をバックパッカーとして旅をして、その国の人々や暮らしを撮影するといった生活をスタート。

旅の中で撮影した写真をAsian Generationシリーズとして発表している。

これまでの訪問国と地域
2001年 タイ、ベトナム、カンボジア、ラオス
2002年 中国・香港
2003年 ミャンマー、タイ、ラオス、中国雲南・四川
2004年 中国四川(チベット・カム)、チベット、ネパール、インド

2009年〜2014年の間、短期間の旅を繰り返す。
インド、チベット、中国・河西回廊(西安〜敦煌)、ネパール、カンボジア、チベット・カム&アムド(中国四川省)

2015年 タイ、マレーシア
2016年 スリランカ、タイ
2017年 チベット・カム(中国四川省)
2018年 チベット・カム(中国四川省)
2019年 スリランカ・タイ
2023年 インドネシア

2013年8月より、芦屋写真協会会員。

芦屋写真協会ホームページ


         

 展覧会(個展)-Solo exhibition-


2008年 6月 Asian Generation -東南アジア編-(ナダール大阪)

2009年 9月 Asian Generation -インド編-(ナダール大阪)

2010年 9月 Asian Generation -チベット編-(ナダール大阪)

2011年 9月 Asian Generation -中国編-(ナダール大阪)

2012年 8月 Asian Generation -モノクローム-

       (カフェ&バー楽-練1F-/大阪 松屋町)

2014年 8月 Asian Generation -ヒマラヤ編-(ブッカート・カフェ/神戸)

2015年 7月 Asian Generation

     (アイデムフォトギャラリー「シリウス」/東京・新宿御苑前)  

2016年11月  Asian Generation(アートスペース 電燈舎/丹波篠山河原町)

2017年 9月 Asian Generation(JR芦屋駅地下モンテメール広場)


2018年 12月 Asian Generation -ネパール編-(ソラリス/大阪心斎橋)

2024年 7月 童 -Childhood-(A SPACE FOR PHOTOGRAPHY/アルル・フランス)
Off In Photo Festival Arles,France


2024年 10月 Asian Generation -チベットカム&アムド編-
     (アイデムフォトギャラリー「シリウス」/東京・新宿御苑前)

 グループ展-Group exhibition-

写真ギャラリーsolaris(心斎橋)にて、写真サークル「モノクロ普及委員会」に所属し、展示に参加していた。(2008年〜2017年)

自身で主催したアジアを旅する旅人達の写真展 Asian Syndrome『アジア症候群』を開催していた。

2012年 8月 Asian Syndrome『アジア症候群』(カフェバーImaDoma/大阪)

2013年 7月 Asian Syndrome2(R+sギャラリー/大阪・南森町)

2014年12月 Asian Syndrome3(ギャラリー・アビィ/大阪・長堀橋)

芦屋写真協会の企画展示にも参加している。
(会員展、芦屋写真協会パリ選抜展、芦屋×パリ合同展など)

 公募展-Public exhibition-

2014年6月 芦屋写真展2014 入選(原田の森ギャラリー/神戸)

2015年9月 芦屋写真展2015 入選(原田の森ギャラリー/神戸)

2016年6月 芦屋写真展2016 入選(兵庫県立美術館/神戸)

2017年3月 第10回サロン・ダゲール 芦屋写真協会選抜(パリ・フランス)

2018年6月 第1回国際アマチュア写真祭-ゲスト出展(フェール アン タルドノア・フランス)

2019年6月 第2回国際アマチュア写真祭-出展(フェール アン タルドノア・フランス)

2019年6月 芦屋写真展2019 入選(原田の森ギャラリー/神戸)

2019年8月 アラド国際フォトアート展 モノクロ部門入選(ルーマニア)

 メディア-Media

2014年11月 おちゃのこSai Sai(J:COMチャンネル)いらっSaiコーナーに出演

2016年11月 丹波新聞、毎日新聞(展覧会紹介)


 関連サイト


BOY'S LIFE(旧1)
2001年から2011年まで作っていたBOY'S LIFE。容量の都合で見られない箇所もあります。

BOY'S LIFE(旧2)
2011年から2014年まで作っていたBOY'S LIFE。削除する場合もございます。